• Javy Guerra
    • WPA: 50
    • t1
    • Score: 0-0
    • Out: 0
    • RoB: —
    • NP: 19
    • Note: trade で復帰後初登板, opener
  • Josh Fleming
    • WPA: 51
    • t1
    • Score: 0-0
    • Out: 2
    • RoB: 12-
    • NP: 61
    • Note: 中5日, bulk 担当
  • Colin Poche
    • WPA: 60
    • t5
    • Score: 0-1
    • Out: 0
    • RoB: 1–
    • NP: 13
    • Note: 中1日, Fleming 負傷のタイミングで交代
  • Ryan Thompson
    • WPA: 80
    • t6
    • Score: 1-3
    • Out: 0
    • RoB: —
    • NP: 22
    • Note: 中2日, 上位打線に Thompson を投入
  • Jalen Beeks
    • WPA: 91
    • t7
    • Score: 1-4
    • Out: 0
    • RoB: —
    • NP: 16
    • Note: 中1日, Fairbanks の離脱によって LI の高い場面でも登板し,負荷が上がっている (21, 24, 25, 29, 30, 2)
  • Kevin Kelly
    • WPA: 94
    • t8
    • Score: 1-4
    • Out: 0
    • RoB: —
    • NP: 13
    • Note: 中1日, ロングリリーフの立ち位置から 1 IP で高い LI で登板するようになっている
  • Jason Adam
    • WPA: 97
    • t9
    • Score: 1-4
    • Out: 0
    • RoB: —
    • NP: 18
    • Note: 中1日, クローザーとして登板

投げDFA

日本のヤクルトスワローズでは先発投手を投げて抹消し,中10日で起用する投げ抹消が話題になりました.

TampaBay Rays ではブルペンの負荷が高い状態になると,fresh arm を確保するために 3A から 1~2 IP を担当する投手を select しています. 4月25日の記事 にて roster move を説明していますが,さらに2人追加され,現在では

  • Hector Perez
  • Heath Hembree
  • Braden Bristo
  • Zack Burdi

の4投手が DFA されています.

Chase Anderson 投手が新たに selected となりましたが,これによって 40-man roster 確保のため Burdi が DFA となりました. Bristo はすでに Tigers に獲得, Hembree は FA を選択 (のちに Tigers と minor league contract) を選択と Durham から去っています. はじめは選手の option に応じて行われているのかと思いましたが,あまり関係ないようです. 今シーズン,あとどのくらいこのような起用が行われ,最終的にこれらの投手が示す結果がどのようになるのかに注目していきます.